クリーンパパの
クリーニング研修
- 自宅のお掃除でも使えるワザ! -
未経験者でも大丈夫!クリーンパパの研修制度
外注スタッフとしてデビューする前に、しっかり研修を受けてから
技術を学んでいただきます。
以下の流れを、研修にて学んでいただきます。
現場への移動
発注書の住所を元に、現場へ向かいます。
駐車場の指定がない場合、近くのコインパーキングを探しておき、路上駐車などをしないよう、交通の安全面にも考慮します。
現場の確認
通行人や、他のクルマの邪魔にならないようにクルマを停め、鍵の場所や部屋番号などを確認し、現場に入れることを確認します。万が一、情報が違っている場合などは、すぐに事務所に連絡します。
道具の搬入
クルマから必要な道具を下ろし、現場に運び入れます。同様に、通行人や他のクルマ、ご入居者の方の迷惑にならないように努め、共用部等を汚さないようにしながら、迅速に行います。
現場作業の開始
ブレーカーのスイッチを入れ、通電確認後に作業を開始します。尚、作業する順番はありません。主に、水廻り(浴室、キッチン、トイレ、洗面台など)や、窓廻り、部屋内廻りに分けてさ作業すると効率が良くなるのと、やり忘れの防止にもなります。
各場所の作業
洗剤、道具は適材適所。箇所に見合った道具を使って、汚れを丁寧に落としていきます。
高い場所から作業していくことは基本中の基本です。
仕上げ方に気を付けると、ビフォーアフターの差がより大きくなります。
作業完了
最後に床のワックスをかけて終了となります。
トイレには作業完了のリボン、玄関に完了用紙をセットし、ブレーカーのスイッチを落として、現場のカギを閉めて完了です。